sound

1.Leisure Pleasure Treasure
「僕にとって音楽とは?」と聞かれたら、このタイトルを口にするでしょう。
こちらは日の当たるポジティブな側です。
僕も人間ですから、やはりダークサイドの答えもあります。いつかはそんなタイトルの曲も創ってみたい。でも誰もその曲は聴きたくないでしょうね。

2.Requiem
母方の祖母が亡くなった時、あの世で上手くやっていってもらうために作曲しました。
時々その目的を忘れてピアノを弾いてしまうのですが、それはそれで有りだと思います。
この曲を弾く事は僕の魂への栄養補給になっていますので。
願わくばこの曲が流れる度に、祖母の魂に栄養補給できていると良いのですが。

3.Two Days Late
二日遅れで曲が仕上がりました。
「ああ、遅れたけれど、出来てよかった。」と思いながら空を見上げると、ポッカリきれいな満月でした。その時、この曲の名前は「二日遅れ」君だと知りました。
わざとこの日を待って生まれてきたのでしょうと、自分の遅筆に言い訳。

4.Jinchouge(沈丁花)
僕は沈丁花の香りをかぐと、一瞬現実を見失います。
気が遠くなるような、ずっと探していた探し物が見つかったような、別世界に引き込まれるような、
うまく説明できないけれど、不思議な感覚におちいります。
たぶんこの症状は、ラベンダーの香りをかぐとタイムトラベルしてしまう「時をかける少女症状」なのでしょう。